エレクトリックモーターズの先駆者が創る"TESLAROADSTER"

現在市販されるEV(電気自動車)の最高峰、
ステラ・ロードスター。
トヨタ、メルセデス、パナソニックなど世界の老舗企業からの出資で話題となり、日本でも昨年10月に南青山にショールームがオープンして、連日、試乗を希望する自動車ファン
でにぎわっている。電気自動車のイメージを覆す流麗なデザイン、従来のスポーツカーに勝るとも劣らないパフォーマンスとスピード、そして最大の魅力は、その加速。
4秒弱で100キロに到達する。

電気自動車なので、エンジン音は当然しない。音楽や会話ん楽しむことも、オープンにして街の音や自然の声を聞くことも、従来のスポーツカーにない楽しみとなる。
満充電にすると394キロ走ることができる。
世界最高の航続距離は、優れたバッテリー技術が実現している。

人間社会を石油依存の社会から脱却させることを志す米国の起業家、イーロン マスク(39)が、電気自動車がその次世代エネルギー社会への移行を牽引するこ考え、2003年、テスラモーターズを創業した。
人々が殿下に夢を持てるよう、世界で一番速くてかっこいいクルマを作ろうと5年の歳月わやかけて開発し、2008年、ロードスターの販売を開始。現在3カ国で1600台の販売実績を持つ。

このクルマ、実は世界限定2500台。
地球と人々の未来のために、生まれたこのテスラロードスター。その志と夢を共有し、伝える2500人にあなたもなってみてはいかがだろうか。